2019年2月9日(土)、佐賀大学にて「Brigade Meetup in Kyushu」が開催されました。
昨今、九州各地でもCode for Xの活動が盛り上がり見せ、昨年 Code for Kyushuも立ち上がり情報共有を始めました。
今回のBrigade Meetupでは、この連携を活かして、九州地区の「Code for」を含むシビックテックを実践している方(個人・団体)、そして自治体の方を中心にご参加いただき、情報交換を行いました。
Code for Japan 関代表、Code for Saga 牛島代表の挨拶をかわきりに、Code for Japan / Code for Fukuoka / 福岡市IT戦略室からデータアカデミー事業(自治体向けデータ利活用セミナー事業)の紹介があり、各拠点の活動報告を行いました。
その後、下記のテーマでフィッシュボウル形式の雑談会を行いました。
① Code for X と地域活性 ② Code for X と行政 ③ Code for X の未来
Code for Ikomaの吉田さんに議論を可視化するグラフィックレコーディングでミートアップの様子を記録いただきました。
主催:Code for Kyushu、Code for Fukuoka、Code for Kitakyushu、Code for Kurume、Code for Saga、Code for Oita、Code for Miyazaki、Code for Nagasaki
共催:Code for Japan、特定非営利活動法人NetComさが